お知らせ

2006年7月10日

緑内障治療薬『塩酸イガニジピン』『プロスタグランジン関連薬の改良製剤』を導出しました。

塩酸イガニジピン、プロスタグランジン関連薬の改良製剤(緑内障治療薬)

千寿製薬は、ISTA社(米国、カリフォルニア州)に対して、緑内障治療薬「塩酸イガニジピン(カルシウムチャネルブロッカー)点眼液」の米国での開発・販売に関する権利を付与する契約、および「プロスタグランジン関連薬の改良製剤」の米国における特許使用許諾を付与する契約を締結しました。

塩酸イガニジピン点眼液は、眼循環の改善により視野狭窄の進行を抑制する効果が期待されています。現在、このようなカルシウムチャネルブロッカー点眼液は未発売で、本剤の開発が成功すると世界初の新しい機序の緑内障治療薬が誕生することになります。また、プロスタグランジン関連薬は、優れた安全性と眼圧下降作用を示し、緑内障治療の標準薬として世界中で使用されており、本剤はその改良製剤です。

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