これが、私たち研究者の合言葉です。
千寿製薬では、国際的な共同研究や、産学協同研究など独自の研究体制をそなえ、従来のワクや固定概念にとらわれることなく、柔軟な発想で研究開発に挑んでいます。未来をみつめ、本当に必要とされる安全な医薬品をいち早く開発することが、私たちの目標であり、願いでもあるのです。
千寿製薬は医薬品の開発の過程において実施される動物実験において、動物福祉の観点から適正に実験が実施されるべく、社内に設置された動物実験委員会による厳しい審査と監視を行うと同時に、研究者に対する法規制、動物倫理に対する教育を行っています。動物実験の計画立案、実施におきましては基本となっている3Rの原則に加え、実験者の責任であるResponsibilityを加えた4Rの実践に取組んでいます。
※3Rの原則
- 1.Reduction(実験に用いる動物数の削減)
- 2.Refinement(動物が受ける苦痛の軽減)
- 3.Replacement(動物を用いない研究への代替)
コーベクリエイティブセンター
コーベクリエイティブセンターでは、全世界にある医薬品候補化合物の中から、緑内障などの眼疾患治療に有効な化合物をスクリーニングしています。スクリーニング試験の結果に基づいて決定した候補化合物の臨床試験を開始するために必要な薬理試験、安全性試験、薬物動態試験、製剤化試験などの基礎データを法規制に基づいて取得しています。
所在地
オキュラーサイエンス研究所
オキュラーサイエンス研究所の使命は、最先端の技術と情報を駆使して、眼疾患の原因となる分子を同定し、それらを利用して千寿オリジナルの眼科薬を創製することです。そのため、神戸研究室と米国のオレゴン研究室との二研究室体制で連携し、研究を行っています。
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神戸研究室
神戸医療産業都市構想の中心であるポートアイランド2期地区の神戸バイオメディカル創造センター(BMA)に神戸研究室を開設しております。神戸空港と、 神戸市中心部への中間というロケーションで、眼科疾患に対する治療薬開発のため基礎研究の中心部門としての機能を果たしております。この地区は、関西にお ける医療産業クラスターの中心部に位置し、研究を推進するに適した環境であり、千寿製薬にとって、国際的な研究拠点になっています。 所在地
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オレゴン研究室
米国オレゴン州にあるオレゴンヘルスサイエンス大学(Oregon Health & Science University)のウェストキャンパスで、眼科分野における基礎研究部門をスタートしました。大学内に研究室を置くことにより、大学との密接な共同研究体制も確立し、現地研究員と共に研究を推進しております。現在は、さらなる研究の発展のため、オレゴンヘルスサイエンス大学のOGI (Oregon Graduate Institute of Science and Technology)キャンパスに研究室を拡張・移転いたしております。さらに、米国に拠点を置くことにより、北米内の共同研究機関との円滑な連携体制も整いました。 所在地
