お知らせ

2007年5月11日

「Winny」を介した個人情報の一部流出について

  この度、千寿製薬株式会社(本社:大阪市中央区/社長:吉田有宏)において、医療関係者を含む個人情報が一部流出していたことが判明しましたので、お知らせします。

 本件は、2007 年5 月6 日に発覚したもので、弊社社員の個人所有パソコンからファイル交換ソフト「Winny」を介して発生したものです。このような事態が発生し、関係する皆様には多大なご心配・ご迷惑をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。なお、現時点では、情報の不正使用などの事実は確認されておりません。

1. 個人情報流出の経緯

 当該社員が、弊社サーバー内に保管されている一部データを、社内規定で禁止されているインターネットメールを使用して、自宅にある個人所有のパソコンに転送しました。当該パソコンがウィルス感染しておりインストールされていた「Winny」により、ハードディスク内のデータがネットワーク上に流出しました。

2. 流出した情報

①業務関連情報

・医療関係者24 名 (氏名、施設名、施設住所、自宅住所)

・取引先企業関係者4 名 (氏名、会社名および会社住所等)

②従業員関連情報

・社員25 名(退職者3 名を含む) (給与・賞与データ)

・退職者を含む社員1315 名(氏名および連絡先等)

3. 関係者への対応

 情報の流出に該当する関係者には、個別に報告の上、お詫びと事情説明をさせていただいております。

4.再発防止策

 弊社では、これまで情報流出対策として、業務用パソコンについては、ハードディスクでのデータ保管の禁止、指紋認証を含むセキュリティーの強化等を図ってまいりました。しかしながら今回の件を真摯に受け止め全社員に情報管理の重要性について再教育し,個人所有パソコン業務利用の禁止の徹底を図り、今後このような事態が発生しないよう情報管理の更なる徹底、強化を推進してまいります。

以上

本件に関するお問合せ先・連絡先

千寿製薬株式会社 総務部(個人情報事務局兼相談窓口)

大阪市中央区平野町二丁目5 番8 号

TEL:06-6201-9625 FAX:06-6226-0406

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