「瞳のチカラ」を引き出そう! マイティアが新しい環境でのコミュニケーションをサポート

「瞳のチカラ」とは、単に『ものを見るチカラ≒視力』とは異なり、
『人々がコミュニケーションを取るため、心を通わせるためのチカラ』
であるとマイティアでは定義しています。

『前を向くとき』、『自分に自信があるとき』に
瞳もイキイキと輝き、ポジティブに相手と目を合わせることができ、
相手からも魅力的に感じてもらえるーそうした状態こそが、
『「瞳のチカラ」が活かされている』ことであると考え、
健やかな瞳を通じた気持ちのよいコミュニケーションが増えて、
世の中が明るく元気になるよう、「ひろがれ、瞳のチカラ。」という
スローガンをかかげブランド活動を通じて発信しています。

2023年春に新社会人になる20代男女を中心に
「新生活におけるコミュニケーションの意識や実態」を調査。

その結果を受け、これから社会に出る大学生・大学院生をはじめとする若年層の方々が
「瞳のチカラ」を活かしたコミュニケーションを取れるよう
サポートしていきたいと考えました。

「瞳のチカラ」を引き出すための2つのプログラム

DATA01「“瞳のチカラ”を
理解&実践する」学生向け
イベントの実施
2023年3月29日(水)に東京都内において、これから社会に出る学生を対象としたイベントを開催します。国際イメージコンサルタントの堀岡桂子様をゲストに招き「新生活における“瞳のチカラ”を活かしたコミュニケーションを考え体験する」をテーマに、参加いただく学生同士でのグループワークを実施するなど、「瞳のチカラ」について理解することはもちろん、実践する第一歩となるイベントを予定しています。
DATA02「“瞳のチカラ”向上
おまもりハンドブック」の制作
これから新生活を迎え、新たな環境でのコミュニケーションが不安な人たちに向け、その“おまもり”として、携えていただけるようなハンドブックを制作しました。「瞳のチカラ」を活用したコミュニケーションを通じて、相手と心を通わせたり、距離を近づける方法を紹介しています。

「新生活に向けた
コミュニケーションの
実態調査」調査概要

  • 実施時期:2022年12月9日(金)~12月11日(日)
  • 調査手法:インターネット調査
  • 調査委託先:マクロミル
  • 調査対象
属性 年齢 職業 男性 女性 合計
① 社会人歴10年以上の社会人 現社会人 25〜59歳 経営者・役員、会社員
公務員、自営業、自由業
50人 50人 100人
② 20年4月以前に社会人になった人、かつ社会人歴3年以上10年未満 25〜59歳 50人 50人 100人
③ 20年4月以降に社会人になった人、かつ社会人歴3年未満 25〜59歳 50人 50人 100人
④ 23年4月に社会人になる人 新社会人 20〜29歳 学生
(短大、大学、大学院、その他学生)
100人 100人 200人
⑤ 24年4月以降に社会人になる予定の人 学生 20〜29歳 50人 50人 100人
合計 300人 300人 600人

※このページでは①~③の対象者を「現社会人」、④の対象者を「新社会人」、⑤の対象者を「学生」と定義しております。
※構成比(%)は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても必ずしも100%にならない場合があります。

SOCIALマイティア公式アカウントSOCIAL

マイティアをもっと身近に マイティアをもっと身近に