1972年、大阪府生まれ。2011年10月に大阪・谷町6丁目にカレーとくつろぎ旧ヤム邸をオープン。スパイシーながらサラッとしたスパイスカレーは瞬く間に話題となり、連日行列必至な人気店に。その後中之島、梅田と店舗を増やし、2017年には満を持して東京へ進出。下北沢を皮切りに、六本木にも新店舗がオープンした。
New mytearCL
細かい作業による
目のかわきや疲れに
刺激の強いスパイスを相棒に仕事に取り組む
刺激の強いスパイスを相棒に
カレー職人としての仕事。
仕事に取り組むカレー職人としての仕事。
やはり、スパイスの仕込みなどから
目への負担はあるようで、目薬は欠かせないそうだ。
目への負担はあるようで、
目薬は欠かせないそうだ。
スパイスカレーブームの立役者として知られる植竹さん。カレーショップのオーナーとしての業務はもちろん、カレー職人としてもテレビに雑誌にと連日引っ張りだこゆえ、コンタクトの装着時間が長くなってしまうのが、悩みだそう。
「現在は大阪で3店舗、東京で2店舗を切り盛りしていて。店舗を増やす度に忙しさも右肩上がりといいますか。嬉しい悲鳴なんですが、業務時間に比例してコンタクトの装着時間も増えているので、目にかなり負担が掛かっているんですよね。だから、ちょっと目がしんどいな、と思ったときには目薬をさすことが習慣になっていて。スパイスやフライパンはもちろんなんですが、そういう意味では、目薬も仕事をする上で、欠かせない仕事道具といった感じで。」
刺激の強いスパイスが相棒ゆえ、目への負担はなかなかのモノ。そんな植竹さんの一日の仕事の中で一番ハードなのは、意外にもスパイスの下処理なのだそうだ。
「厨房内の作業は湯気がモクモクな状態が続くので、湿度が高く目への負担は少なくて。反対に仕込みの段階で行う、スパイスの選定や調合の作業が目への負担が大きいんです。スパイスを目の近くでじっくりと見ながら、延々とカルダモンをむいたり、唐辛子の種を取り出したり……本当に気の遠くなる作業です。でも、この作業を適当にしてしまうとカレーの味は当然落ちます。なので、気を抜けないんですよね。NewマイティアCLアイスリフレッシュは、細かい作業で疲れた目にちょうどいい。
それに、爽快感が持続するさし心地の目薬ですし、これ、僕のための目薬やん!って思ったくらいですよ(笑)。」
作業の合間や休憩時間には、
スパイスではなくタブレット端末とにらめっこ。
目の疲労にも、悩まされているそうだ。
「スパイスは強い香りを持つ調味料。つまり体はもちろん、目にも香りが移るんですよね。一日厨房にいて家に帰ってお風呂に入りますよね。で、スッキリしたタイミングでコンタクトをはずす。するとコンタクトからスパイスの香りがしてくることもあって。嘘みたいな話ですけど、本当にするんです。」
まさに、スパイスを扱う植竹さんならではのエピソード。続けて、実は密かに感じていたカレーと目薬の共通点について、お話してくれた。
「あと、目薬ってカレーと似てるって思うんです。刺激のレベルが1~10段階で表示されているんですよね。今回試させていただいたNewマイティアCLアイスリフレッシュは、新陳代謝を促進する成分が入っているって表示もあって。そういう意味でもかなり、親近感があるんです。」
「情報収集やSNSの更新、メールでのやり取りや在庫の管理など、事務作業はタブレット端末を使って行っています。なので、スパイスからの刺激だけではなく、ブルーライトなどの影響かもしれませんが、目にダメージを受けていて。長時間、画面と向き合っていると、目のかわきや目の疲れを感じることも日常茶飯事。NewマイティアCLアイスリフレッシュなら、そういった目の不快感をシャキッとさせてくれる&爽快感がしっかり持続するさし心地なので、事務作業の助けにもなってくれそうです。」
スパイスの刺激を常に受けているのはもちろんのこと、事務作業ではタブレットと向き合う日もある植竹大介さん。そんな彼にとって、NewマイティアCLアイスリフレッシュは「自分のために作られた目薬なのでは?」と、錯覚するほどだったそう。全国のカレー職人はもちろんだが、目のかわきや目の疲れでお悩みの方に、ぜひ使ってみて欲しい。
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とにかく、爽快感が続くのが新体験。NewマイティアCLアイスリフレッシュの余韻が残る感じはスパイスカレーとも似ていて、とても気に入りました。