1974年、京都府生まれ。保険会社のSEを経て、京阪神エルマガジン社入社。エルマガジン、サヴィ、リシェ、ムックと転戦し、2014年12月にミーツ5代目編集長に就任。2019年よりサヴィ編集長に。ラジオの出演やセミナーへの登壇ほか、雑誌のみならず幅広いジャンルで活躍中。
New mytearCL
原稿確認や記事の校正による
目の疲れやかわきに
コンタクト愛用歴も長く、
仕事柄コンタクトの装着時間も長くなりがち。
さらには、基本的に目を酷使する作業が続く編集者にとっては、
さらには、基本的に目を酷使する
作業が続く編集者にとっては、
目薬は欠かせないアイテムだ。
京阪神の女子のハートを盗み続ける月刊誌『SAVVY』の編集長を務める竹村さん。編集作業はもちろん、取材や撮影そして、外部スタッフやひいきの飲食店メンバーとの交流……と、ハードな一日を過ごすのが日常ゆえ、コンタクトの装着は長時間となることがほとんどだそう。
「活動時間がすごく長いんですよね。朝7時頃にはコンタクトを装着して、家のことをしますよね。で、会社へと向かう。会社に着いたらメールの確認や打ち合わせ、原稿の確認や画像の選定。それから取材に行く場合もあれば、デザインチェックや誌面の校閲をする場合もあって。夜遅い時間までの作業となることもしばしばあります。この間ずっとコンタクトを装着しているので、目は疲れますよね。なので、目薬は必需品なんです。」
今回、竹村さんに試していただいたのは、NewマイティアCLアイスクラッシュ。普段はソフトなタイプの目薬を愛用しているそうだが、実際に清涼感の強い目薬を使ってみて、すっかりクールタイプLOVERになったそうだ。
「目薬の愛用歴はかなり長いんです。それこそ、コンタクトを使い始めてからなので20年以上。ただ、疲れた目にクールタイプの目薬は刺激が強すぎるのかな?と、敬遠しがちだったんですよね。だから、今回もクールタイプは大丈夫かな?と不安もありました。ただ一度使ってみると、嫌な刺激というより、清涼感が気持ちよくて。基本的にドライアイぎみな僕には、NewマイティアCLアイスクラッシュが合うんだなと。この歳にして、新たな発見でした。」
編集者の仕事は細部まで目を配る必要のある誌面の校正作業、
編集者の仕事は細部まで
目を配る必要のある誌面の校正作業、
PCやスマホを使って行う作業……と、
目の疲れがたまりやすい作業の連続。
編集者の仕事は、頭と目を酷使し続ける作業の連続。中でも最も目に負担がかかる誌面校正のシーンにも、NewマイティアCLアイスクラッシュが好相性だったようだ。
「目を酷使しているなと感じるシーンの代表は、やはり誌面の校正作業。『SAVVY』は120ページくらいの誌面なのですが、編集長はそのすべてに目を通さなければならない。文章・写真・イラストはもちろん、印刷の色に至るまで徹底的に確認をするので、相当目に負担がかかるんです。今回試させていただいた、NewマイティアCLアイスクラッシュは清涼感が強いタイプ。目の疲れだけではなくて目のかわきにも効果があるのが良いですね。」
「SNSの更新や、カメラマンさんから送られてくる画像の選定など、PCやスマホで行う作業が増えてきているじゃないですか。それもまた、目の疲れを加速させる原因だなと感じていて。年齢もあるかもしれませんが、紙とペンの時代と比べると目の疲れは格段に上がっている気がしています。そのようなときに、NewマイティアCLアイスクラッシュのような目の疲れやかわきを改善してくれる目薬を、目が求めているのかもしれませんよね。」
コンタクトの装着時間の長さに加え、誌面づくりのほとんどの作業で、目を酷使しているという竹村さん。日々目の疲れ&目のかわきに悩まされる彼にとってNewマイティアCLアイスクラッシュは相性がいい目薬だったそう。清涼感が強い目薬を使いたい!目の疲れやかわきが気になるという方なら、ぜひ一度NewマイティアCLアイスクラッシュを試してみて欲しい。
他の記事を読む
NewマイティアCLアイスクラッシュの目にガツンとくる清涼感はたまらない。目の新陳代謝を促進してくれる成分が配合されていて、目の疲れやかわきに効果があるのも嬉しいポイントです。