千寿製薬の価値を広めるとともに後輩の手本となる存在を目指して/2008年入社 経済学部卒業 医薬マーケティング本部

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成長の秘訣は、失敗を恐れず信念を持つこと

私は中堅MRとして主任という役職に就いているので、マネージャーが手掛けるマネジメントの補助やグループ全体の方針の策定、後輩MRの指導にも携わっています。そのため、仕事の悩みを相談されることが多々あります。悩みの内容は人によってさまざまですが、どの悩みもその本質は「間違った選択をしたらどうしよう?」という不安から来るものだと感じます。ただ、私は選択を誤ることが悪いことだとは思いません。大事なのは自分の意志を持ち、それに基づいて一本芯の通った行動を貫くことです。「間違ったとしても、同じ轍を踏まなければ大丈夫だよ」と諭しています。人間とは、失敗をしながら成長する生き物です。失敗が怖いのは当然ですが、チャレンジなき取り組みに成功はありません。チャレンジした結果、失敗したとしても、それは未来への糧となる貴重な経験なのです。

お客さまとの信頼関係からすべてが始まる

人の健康にかかわる薬剤を扱うMRは、自社の製品のことをよく熟知した上で、その効能や使用法、副作用について、お客さま(病院や薬局)に正しく情報提供することが求められます。もちろん、情報提供だけではなく、お客さまに自社の薬剤を採用してもらうための日々のアプローチも欠かせません。しかしながら、製品PRばかりでは相手は興味を持ってくれないというジレンマもあります。
つまり、自社の製品の話、お客さまへの情報提供をバランス良く行うことが非常に重要となります。一方的に話したいことだけを話すだけではいけませんし、ドクターの希望を聞くだけでも成り立ちません。その事実は、常に頭の片隅に留めておくべきです。ただ、仕事をする上で基本となることがあります。それは、お客さまと良好な関係を築かないことには何も始まらないということです。信頼関係の構築には最初は誰でも苦労しますが、相手の立場で物事を考え、真摯に業務に取り組めば必ず結果はついてきます。

自分ならではの強みを生かしたMR活動を

人によって得手不得手はさまざまなので、仕事の進め方にも人それぞれ特徴があります。例えば、場を楽しく盛り上げてお客さまと関係を築ける人、会話の運び方が上手でお客さまの共感を得やすい人。そういう人がMRとして有利なことは確かですが、だからといって、話が苦手で性格が明るいわけではない人がMRに不向きかというと、そんなことは100%ないと声を大にして言いたいです。事実、私は人を楽しませる話術を持っているわけではありませんし、むしろ場を盛り上げるのが苦手な方です。しかし、あるシンプルなポリシーを胸に秘めMR活動を行うことで、ここまで歩んで来ることができました。
  そのポリシーとは「何事にも真摯に」。真摯に取り組む人は、あらゆることに対して準備を怠りません。その結果、少しずつでも着実にドクターの信頼を勝ち取ることができます。MR活動における武器は人それぞれ。大事なのは自分の長所と短所に向き合い、自分らしいやり方で業務に取り組むことなのです。

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