熱意と誇りを胸に千寿製薬の存在意義を向上させる/2008年入社 経済学部卒業 医薬マーケティング本部

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眼科領域に特化したMRとして、誇りを持てる仕事

人間は外からの情報の80%以上を眼から得ていると言われています。その大切な器官である眼の健康に貢献することが私たちの使命です。眼科領域に特化したスペシャリティファーマとして、千寿製薬はこれまでも様々な眼科疾患に対する医薬品を開発・提供してきましたが、最近では特に「緑内障」治療剤の開発に力を入れています。緑内障は、40代以上の20人に1人に発症の可能性があると言われており、近年増加傾向にあります。眼の中の圧力(眼圧)が高くなることで視神経がいたみ、見える範囲(視野)が少しずつかけていく、失明原因の上位にあがる病気です。
「当たり前に見えている景色が見えなくなる」私たちはこれらの不安や悲しみを無くすために日々活動しています。ドクターの先にいる患者さんの笑顔のために幅広い情報を収集し、ニーズに合った提案を行う必要があります。MRの仕事は日々勉強の積み重ねで、大変に思うこともありますが、それ以上に自分の活動が患者さんの笑顔につながっていることを実感できることに、やりがいと誇りを感じます。

成長につながった熱意とドクターの存在

千寿製薬のMRは眼科領域に特化して活動している為、訪問先ももちろん眼科になります。そのため専門性が高まり、ドクターとも深く長いお付き合いができます。長年お付き合いのあるドクターの1人に、新人時代の印象を聞いてみたことがあります。「最初は全然ダメだったね」と笑いながら答えてくださいました。
入社直後に同行研修へ一緒に行ってくださった先輩にあこがれ、今思えば新人時代の私は「早く一人前のMRになりたい!」と気持ちばかり焦っていたように思います。お忙しい時間帯に訪問をしてしまったり、尋ねられたことに上手く答えられなかったり、失敗もたくさんしてきました。ですが、同じ失敗は二度しないと決め、一人ひとりのドクターに熱意をもって向き合ってきました。やがて、「千寿さん」という呼び方から個人名で呼んでいただくようになったり、担当が変わった後も気にかけていただいたり、多くのドクターと信頼関係が築けるようになりました。最初から上手くいくことはなく、粘り強く、熱意を持って仕事に取り組むことで結果はついてくると改めて感じています。

視野を広げ、全体を見渡せるMRをめざす

MRは日々の活動スケジュールを自分で管理しています。自宅から担当する施設に直接訪問することや、事業所に立ち寄らないで帰宅することもありますが、私はできるだけ事業所に顔を出すように心がけています。他のMRたちとの情報交換に始まり、上司と戦略を練る。後輩たちとのコミュニケーションを図る。事業所の雰囲気と仲間たちの顔を見るのが好きなので週4日は顔を出しています。
私は現在、ある大学病院を担当しています。臨床医療を中心に論文発表や研究にも取り組んでおられるので、今までと比べて求められる仕事の幅も広く深くなってきたように思います。また会社全体としてどのように提案していけるかも課題となってきています。これまでは個人の活動だけを考えていましたが、これからは社内の様々な部署との協働体制も含めて、千寿製薬全体の存在意義を高めていけるように視野を広げていきたいと考えています。

1日のスケジュール

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