年をとるとなぜ白内障になるのか、実はよくわかっていません。年とともに新陳代謝が衰えて水晶体に含まれるタンパク質が変性するからではないかといわれています。一般 に60歳代で60〜70%、70歳代で80〜90%、80歳代ではほぼ100%の人で白内障がみられるという調査結果 もあります。ただし、白内障と診断されても、人によって水晶体の濁りの程度が違いますし、濁りの進み具合も異なりますので、すべての人で手術が必要というわけではありません。
 老人性白内障では、多くの場合、水晶体の周囲から濁りはじめ、だんだん中心に進んできます。ですから中心部がまだ濁っていない間は、生活にさしさわりはありません。
 




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