冷蔵庫での保管は問題ありません。しかし、凍結しないようご注意ください。
冷蔵庫以外の場所で保管する場合で、特に箱から出したあとは直射日光の当たらない涼しい所(30℃を超えない場所)に保管してください。
もし、誤って凍らせてしまった場合は、溶けた後が凍る前と同じ外観であっても使用しないでください。
目薬の保管方法
車の中での保管は、高温(30℃以上)になる事が予測されるため、避けてください。また、暖かい場所や直射日光の当たる場所(例えば暖房器具の近くなど高温となるおそれのある場所)には放置しないでください。
目薬の保管方法
目薬の中に何かふわふわしたものが浮いていますが、そのまま使いつづけても大丈夫ですか?
目薬の中に変化が見られるものは使用しないでください。
点眼する時、点眼容器の先端が「まぶた」や「まつ毛」に触れると「なみだ」に含まれる「目やに」や「ほこり」などを吸い込み浮遊物となります。そのまま使用すると感染をおこすことがあります。点眼する時には容器の先が目に触れないよう注意し、目から2~3cm離して点眼してください。
目薬の点眼方法
使用上の注意に
「緑内障の診断を受けた人は使用前に医師または薬剤師に相談すること」
と書かれていますが、なぜですか?
緑内障は、眼球内の圧力が高まって視神経が侵され、視力が落ちたり、視野(見える範囲)が狭くなったりする病気です。一般用目薬の中には、成分として血管収縮剤(ナファゾリン塩酸塩、塩酸テトラヒドロゾリン等)を含んでいるものがありますが、これらの成分は、緑内障の種類によっては、病状を悪化させる恐れがあります。ご使用については必ず眼科医または薬剤師に相談し、指導を受けてください。
Eyeノート:目の病気「緑内障」